阿部「立て!立つんだ三橋!」

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※女装注意・我慢できない追憶編・保管必要なし
もうそろそろ休憩時間だよなと思って教室へ迎えに行くと、コスプレ喫茶の出し物どおり女子のテニスウェアを着た三橋がいた。
しかも教室の端っこの席でカメラを構える3人のデブ男に絡まれて。本当アイツはバカだなぁ、軽く往なせばいいものを。
「グヒヒ、三橋くん、もっとスカートめくって、内股になってくれよ」
「かわいいねぇ〜俺のホムペに写真載せてあげるから、カキコしてくれよ」
「あ、あの、写真は…」
ニキビだらけ面で気持ち悪い笑い声を上げて、不快極まりない。フガフガと興奮気味に鼻息を荒くするデブを押しのけて俺は三橋の腕を引っ張り、
その輪の中から脱出させた。途端上がるデブからのブーイング。こういう非常識なやつがいるから、他のデブもやな目で見られるんだろうな。おっと、これは俺の偏見だ。
それを無視して、三橋の腕を掴んだまま教室を出る。その際、きちんと入り口で法被をきて風俗の客寄せのように看板を持っていた浜田に休憩はいるからと伝えて。

誰だって目の前に大好物があったら、構わずすぐ食べるだろ?据え膳食わぬはなんたらってやつ。短いスコートから伸びる白く細い足と、白ショーツ覆われたムチッとした尻。
しばらくは女装のままで恥ずかしがっている三橋と他のクラスの出し物を見て回ったが、その間ずっとそれを目の前にして股間のボルテージは限界突破寸前だった。
すこしぐらい休憩過ぎたっていいだろう。俺たちは閑散とした特別教室棟の隅、地学室へ駆け込んだ。
三橋も俺と同じことを思っていたようで、地学室に入ってすぐディープキスかましたら、喘ぎながら俺の舌に自分のを絡ませてくる。
その声だけで結構キて、そのまま俺の立ち始めたチンコを三橋のに押し付けつつ、ショーツの後ろ両サイドから手を突っ込み、ムニムニと尻を揉んだ。

ショーツを最小限に下ろして、三橋の上体を教卓へ預けさせる。後ろから見たらマジで女子テニス部員みてぇ。
興奮したところで、どうがんばっても三橋は三橋なわけだが。内股気味になって教卓にしがみつく三橋の尻たぶに俺のさきっぽをなぞらせて焦らす。
早くぶっこんで思い切りパコりてぇけど、ここは我慢。すぐ入れて俺だけがっついているように思われるのもやだし、三橋のいやらしいおねだりきかねぇとな。
「阿部くん、はやく、いれて」
「やだ、俺のことコーチって呼べよ。せっかくだしさ」
耳元で囁きながら、ウェアの中に手を突っ込んで乳首を弄る。俺の下で三橋は小さく腰を振りつつ、膝をすり合わせて堪らない様子を見せた。
「はやく、コーチ、お、お願いします…ぅん!」
その言葉を待っていたとばかりに、ヒクヒクと期待に蠢く穴へ怒張を押し込む。いつも以上にキツクて気持ちい。女装プレイもいいものだ。
たまんねぇと快感に疼く腰を三橋の尻にぶつけるたびに教卓もガタガタと音を立てる。鍵は教室に誰か近づいてきてしまったら終わりだろうな。その心配もこの快感の前ではすぐに消える。
「あっん、あ、はぁ、ん、もうだめぇ」
「おう、イけ!」
前に手を伸ばし、扱いてやると呆気なく三橋は達した。続いて俺もキュッと窄められた尻ン中にザーメンをぶっ放した。
萎えたチンコを取り出すと、穴から垂れる俺のがスゲーいやらしく思えて、ついつい携帯のカメラで動画撮影をしたが、其れに気付いた三橋がやめてくれと泣きながらデータの削除を求めてくる。
尻から精液垂らして泣く姿がまたレイプ後みたいな感じで、第2回戦はコーチにレイプされる女子テニ部員という設定でいこうと、俺は三橋を床に押し倒したのだった。

上司の嫁の続きじゃなくてノリでこっちかいてしまった