阿部「三橋、俺と突き合ってくれ!」

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789山田
<陵辱編 〜堕天使がブルー・悲しみの三橋〜>
見習い天使の三橋はいつか人間界に降りて誰かの純粋な願いを叶えなければならない。
その日のためにも三橋は日々修行をしているのだ!
今日はその修行の一部を紹介しよう。

〜Lesson 1. 畠先輩を起こしに行く〜

三橋の先輩の畠はとても寝起きが悪い。自分の睡眠を妨げられると怒りの畠になってしまう。
そこで三橋は毎日畠先輩が心地よく起きるためのサポートを仰せつかっているのだ!
「お、おじゃましまーす…」
三橋はソロソロと畠先輩の部屋に入っていくとすかさず下半身側の布団をまくりあげた。
そこにはいつも通り立派なデカマラがビンッと上を向いていた。
三橋はマラの根元をキュッと片手で掴み、睾丸をもう一方の手で撫で始めた。
そして亀頭を口にパクッと含むと口をモゴモゴ動かしながら刺激を与え、
同時に垂らした唾液で滑りを良くしながら根元から竿まで手を上下させる。
今ではすっかり熟達した手コキなので、畠先輩のマラはあっという間にイった。
しかしザーメンを三橋は全部飲み下せず、少し布団を汚してしまった。
「ん〜もう朝か…って三橋テメー汚してんじゃねーよ!!」
罰として畠先輩は三橋にとある場所の植物を取ってくるよう命じた。

〜Lesson 2. 畠先輩からのおつかい〜

おつかいの内容は魔界にある悪魔が育てているシュクショという植物を取ってくることだ。
三橋がシュクショの生えている場所に行くと、とても気持ち悪くウネウネと動いていた。
一部を切り取ろうとそっとナイフを当てた途端シュクショが暴れ、三橋は逆さ吊りにされてしまった。
「ひゃああああっな、なに〜?!!」
しかもシュクショはネバネバした液体を三橋にかけ、何本もの枝で体中を探ってきた。
「ぁあっあっそこ、だm


飽きたから違うの書く。あとコテっていうか前苗字で1000取ろうとした時の名前欄消し忘れただけなんだけど、
不快にさせた俺ごめんなー次から消す