阿部「じいさんや…年金はもらえそうかねえ?」

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53fusianasan
田島と三橋

お腹の突き上げが激しくなった!おへそのあたりが苦しい……
オレの膝が机の下にぶつかって、がんっがんっって、机が持ち上がる
机の下は、薄いスチールの引き出しになってるから、膝が当たるたんびにベコベコって変な音が、してる
上に立てて置いた資料がばっさばっさって飛び上がってるのが見える。
暴れん棒がオレのお腹でいっぱい擦れて、田島君も気持ちよさそうな声が出ちゃってる。
好きな人がオレのお尻気に入ってくれて、気持ちよさそうで、オレもすごいうれしい。
オレもう本当にでちゃう……!!!
縦に揺すられて、あたま、ぼぉっとしてる 頭ん中ぐるぐる気持ち悪い、かな……?

「せー液はいいよ?いっぱい出しなよ!オレが零さないように受けてやるから」
田島君はがオレがイキたいの、判ったみたい。
左手でペンくるくるさせるみたいに、オレのおチンチンの先っぽの丸いとこ、くるくる弄って、右手では教科書を開いた。
さっきの、アンなんとかって女の人の、ページだ。辛うじて判、る。

「はいっ三橋!どうぞっ!」
「あああぁぁっぁああ」
開いた教科書でおちんこ挟まれた!教科書で、あの女の人の顔が、オレの汚いお汁で……!!!
「ああっあ、汚れちゃう!教科 書、汚れちゃうぅ、アンっアンっ アントワッ……ネっとぅふぅんっ」
「三橋頑張れ、もうちょっと!しょんべんとウンコは後でトイレ行ってしような?抱えてやるから、なっ?」
「はいっ、はいっ!がまんする、オレおとこのこだから、教室でお漏らしなんてしない よ!?」

ぴゅっぴゅるっ ドピュ!
オレはついに、教科書の中に、白いの飛ばしちゃった。
オレが出し終わっても田島君の教科書で擦る手は止まらない。
教科書の紙が湿って、中でぐちゃぐちゃに破れたような感触がする……
……あ、ゴメン 花井君。忘れちゃって、きょお借りた教科書 だった!
(阿部君は怖いからナイショして下さいって、言って。)