阿部「じいさんや…年金はもらえそうかねえ？」

>>229,237

※ゲラ男注意

笑ってばっかじゃさすがに萎えそうだ。
そう思ってんのに目の前で三橋の鼻の穴がひくひく動いてるの見るとどうにも我慢できない。
ムカつくくらい笑える鼻だな。
腹いせに丸ごと口の中に入れてやった。
顔の向きをずらして低い鼻の頭を舌でぐりぐりと揉みしだくと、
息ができなくて苦しいのか体の下でトビウオみたいに三橋の体が跳ねる。
上下の唇で挟み込んだまま舌を右の鼻の穴にねじ込むと鼻くそのしょっぱい味と
短い、たぶん鼻毛の感触が舌から伝わって体中をざわざわさせる。
たっぷり味わってから鼻の下も押し付けるように舐めまくって、
ようやく口に詰めた靴下を取ってやった。
「うぇええっ…がっ、げっ……！」
「ぶっひゃはは、今度はカエルみてー！なあ、お前今の自分のカッコわかる？」
足おっぴろげてカエルそっくりなんだぜって教えてやりてえ。
ぜってーウケるはず。
なのに三橋は咳き込んでばかりで返事もしない。
つまんねー奴だな。おもしれーのは外見だけかよ。
鼻をつまんで、よだれまみれで口から飛び出してる三橋の舌に食いついて思う様吸ってやると
組み敷いた体が棒みたいに強張ってヘンな風に痙攣した。
ぴゅぴゅっと黄色い液体が宙に舞い重力に引かれて三橋の腹や胸を汚す。


俺じゃなくてごめんな一部地域。