アベナス「秋は私のナスを三橋に銜えさせろ!」

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186fusianasan
「三橋、いつまでも強情を張っているとこれを使わなくちゃいけなくなるよ?」
男が手にしたものはベージュ色の皮に包まれた真っ白な…芋?
「先端が細くなるように厚く皮を剥いたよ。どんな反応をするか楽しみだな」
三橋が言葉を発するのを待たず、男は山芋を三橋の肛門に挿入した。
皮を除き細く仕上げた山芋は元来の滑りを伴って易々と三橋の肛門に飲み込まれた。
「ひっ」
先端は細いが根本は太い。徐々に太くなる山芋は三橋の肛門を拡張し続ける。
これ以上の侵食を許すものか。肛門を締め上げたところで山芋の滑りには無力である。
「ふふ、そんなに締め付けて…。どうなっても、知らないよ?」
男の言葉を三橋は嫌と言うほど思い知ることになる。
初めは微かな違和感を感じるだけであった。ちくちく、ぴりぴりとした刺激。
それは次第に自己主張を強くする。やがておぞましいほどの痒みが肛門と直腸から脳へと伝えられた。
痒みを紛らわすための太腿の摺り合わせは、余計痒みを煽るだけに過ぎなかった。
「うぅん…。くっ んぅ…」
痒みを堪える声が、まるで情事の時に漏れる吐息のようだ。何を考えているのだろう、こんな時に。






そんな山芋ピョア。