阿部「俺のチンコは200万馬力!!」

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766ルームピョア
200スレおめでとう三橋 ルームシェア番外編 

「俺、実は・・ずっと田辺さんの事好きだったんだ。君だけを愛してる。」
「嬉しい、私もずっとあなたがす・・

ブチッ

俺はリモコンを掴んで勢いよく電源のボタンを押し、テレビを消した。
うぜえし、くだらねえドラマだな。
純愛ブームとか、マジで意味わかんねえ。
隣を見ると、三橋はテレビなんて興味ないって顔をして飯をかき込んでいた。
ちなみに、三橋の下半身は裸だ。さっきまで台所で立ちバックで挿入してたからな。

俺と三橋があんな事言い合ってたらキモいだろうな。俺たちが純愛とか、キモすぎて想像しただけで笑える。
「阿部くん・・・ど どうし、たの?」
「あ?」
「わ 笑ってる、よ?」
どうやら想像していたらいつの間にか本当に笑っていたらしい。
三橋は化け物を見るような顔つきで俺のことをチラチラ見てきた。
あーうぜえ。2年経っても慣れないこのうざさ。キョドりすぎなんだよ

「・・・何?笑ってちゃ悪い?」
「う、ううん。」
「あ、そう。じゃあ、今から俺が言う事に絶対笑うなよ?笑ったら久しぶりにチン毛全部剃るからな。」
そう言うと、三橋はヒィッと竦み上がって口を覆った。
三橋の股間には、今は淡い毛がちゃんと生え揃ってる。
2ヶ月ぐらい前までつるんつるんだったんだぞ。俺が全部剃った。
「や、やだ・・・あれ、チクチクする し、恥ずかしい、よ」