阿部「俺のチンコは200万馬力!!」

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737痴漢さん@ピンキー
忙しい人のための前回までのあらすじ:挿入終了。中出し未遂。詳しくは@wiki参照。

***


倒れ込む寸前で受け止められた三橋は、疲労のためか男の腕の中で気を失っていた。
「おいおい、おネンネするには早いんじゃねぇ?」
俺は三橋の色素の薄い髪を鷲?んで、抱えた男から奪い取るように引き剥がした。
「あんまり乱暴にしないでよー?」
緊張感のない口調ではあったが、不満の滲んだ声で男が言う。
「どうだかな」
エロい三橋の姿を眼前で見せつけられて、俺のマグナムはすでに準備万端だ。
手加減できそうもない。
だいたい、痴漢や輪姦に手加減を求めるなんてナンセンスな話だ。
「出し終わった奴は黙って見てろよ」
横目で男を牽制しながら、三橋の身体をわざと乱暴に電車の床に投げつけた。
「あぅ…」
三橋の口から小さな声が漏れる。衝撃で意識を取り戻したようだ。
「おはよう、三橋」
「あ…あ…」
裸体で精子にまみれ、男たちに取り囲まれている自分の状況を把握して、三橋は恐慌状態に陥った。
「悪い夢でも見たか? ん?」
顔に似合わない優しげな口調で問いかけたが、返事はない。
おもむろに手を伸ばすと、三橋は身を反転させ、尻と腰を使ってずるずると後ずさった。
「どうした? お嬢ちゃん」
「あ…ひっ」
三橋は逃げられない。逃がさない。
俺は…俺らはまだ満足していない。
三橋穴に太いのを何度も何本も挿入されて、腹の中を掻き回されながら濃いのをたっぷり2?注がれ、
孕んだみたいに腹ボテになって、絶望の中で泣いて謝りながらイかされ続けて精子が出なくなるまで、
三橋の悪夢は終わらない。