阿部「俺のチンコは200万馬力!!」

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511ミハシィ
前回以前はwikiで確認お願いいたします




答えない俺に不安になったのか、レンくんは青い顔で必死にドアを開けようとした。
助手席はチャイルドロックかけてあるから開かないよ。
俺はラブホに入るとランプの点いていない場所を探して駐車した。
車から引きずり出そうとしたら高校生の男とは思えない甲高い声で「ごめんなさい」を繰り返して逃げようとした。
声を出されるのはまずいのでナイフを突きつけたら大人しくなった。
駐車場からそのまま部屋へ上がれるラブホだからレンくんの手を引いて部屋へ入る。
こういうラブホは援交とか連れ込みレイプするとき便利だぜ。
場所はS県U市の国道沿いだ。
詳しい場所とか地図ははレイプコミュにあげてある。




短いが眠いからおやすみ