阿部「俺のチンコは200万馬力!!」

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100200スレおめでとう
俺は三橋を自室に閉じ込めた。
それは一時の衝動でありきまぐれだった。本当は誰でもよかった。
10月28日03:39:18に200スレが立った、その時そこにたまたま三橋がいたというただそれだけの理由だ。


監禁初日、逃げないように首輪をつける。皮膚をふやけるまで舐めまわした。オレが「もう放さない」と言うと泣いた。
監禁二日目、お腹が減ったというので精液をかけたトーストを与えた。喜んで泣きながら食べているので毎食ザーメンかけて食べさせてあげよう。
三日目、逃げようとしたのできつくお仕置きをした。二度と外には出られないんだよと言うとうつろな目でオレを見上げた。
四日目、五日目……ケツの中に放尿。アナルプラグで栓をする。腸の中では精液と尿がまざっているだろう。
一週間……いまだにアナルプラグは挿入されたままだ。腹は妊婦のようになった。オレは妊娠線が浮き出たお腹を気紛れに撫でてみる。
一ヶ月、大分従順になってきた。
半年、今ではもう拒絶の言葉が聞かれなくなった。性交は義務になったのだ。きっと首輪を外しても逃げない。それでもオレは首輪を外さない。
一年……あなたを愛しています。