俺「三橋ー!!今日もアッーー!してやんぜー!」

このエントリーをはてなブックマークに追加
224fusianasan
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1193027013/950
榛名注意

「ぐあっ…!」
固い石のイスに柔らかい身体がめりこむ。苦しそうにうめく奴の身体が硬直するのが伝わった。オレは奴の背中に身体ごと覆い被さって、動きを封じた。
こうして上に乗っかってみると、見た目以上に本当に小さい。オレの身体にすっぽり納まる。それに力もない。オレは奴の両腕を片手で押さえて、もう片方の手でシャツを脱がせにかかった。乱暴にしたせいか、シャツのボタンが弾けとぶ。
はだけたシャツからのぞく肌は、女かと思うくらい白かった。そういや腕とか、外に出てる部分もとても野球やってるとは思えない白さだったな。乳首も薄い色で、こうして見るとすげえ…エロい。
「い、イヤだ、なんで!? やめてくださ、い…お願いだから、やめて、イヤ、イヤ だ!」
「るっせえな、少し黙ってろ!」
オレは奴の乳首をつねりあげた。ひっ、と引きつれたような声が耳に入る。
「…っ、や、だあっ」
つねって指でつぶすように押すと、ビクンと奴の身体が跳ねた。なんだ、結構感じやすいじゃねえか。しつこくいじっているうちに乳首も固くとがって、赤く充血してきた。
「嫌じゃねえだろ、ちゃんと反応してんだろ」
そう言って首筋をぺろっと舐めると、また小さく叫んで顔をそらした。
薄く開いた目は涙を滲ませていて、あんなに青ざめていたのが嘘のように、頬も赤く染まっている。嫌だ、嫌だとうわ言のように呟く口からのぞく真っ赤な舌がひどくそそる。
「ひょっとして、こっちも?」
意地悪く言って下半身に手をやると…やっぱり。こっちもしっかり、反応してやがる。
「おいおい、嫌だ嫌だとか言ってるわりには、しっかり立ってるじゃねえか。初めて会った奴相手に、ずいぶん好きだなあ、おい?」
「違う!オレはそんなこと…」
意地悪く言ってやると、必死で反論してきた。だが手の中のものはますます固さを増す。まったく、嫌よ嫌よも好きのうち、とはよく言ったもんだぜ。
だが、ベルトを外しにかかった途端、それまで殆ど抵抗できずにいたのが嘘みたいに、いきなり奴は暴れ出した。
「い、嫌だ、やめろ! 触るな、触んない、で、いやだああっ!!」
「こ、のっ…!」
急に足をばたつかせるから、思わず奴の身体から落ちそうになった。かっとなって、つい奴の髪を掴んで後ろに引っ張る。
「はあ…っ」
息がつまったのか、抵抗が止んだ。その隙に奴のズボンを、下着ごと下ろす。
「…だ、やだ…やめて下さ、い…お願いしま、す…お願い、もう…」
泣いて嫌がる姿にちょっと可哀相な気がしないでもないが…こっちも今更止められねえ。だってこいつの泣き顔、すげえクルし。
まあ、せめて気持ちよくイカせてやるよ。そう思って更に奴のものをつかんだ手の動きを早めようとしたその時、
「やだ…助けて、修ちゃん、修ちゃん…」
奴が誰かの名前を呼び始めた。