阿部「三橋、お前は一生俺のモノ」

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578fusianasan
前回のあらすじ://三橋の従順さを確認してみたよ\(^o^)/

股間を重点的にホースで水攻めした後は、
無駄に逆らわなかった褒美かわりに熱いシャワーを普通に浴びさせた。
ボディーソープも柔らかいスポンジに含ませ普通に洗ってやり、歯も磨かせる。
それだけの事で嬉しそうな顔を見せるこの三橋廉という少年は、かなり単純と思われた。
いや単純というか、これまでの仕草やシモ関係の無知さを見ても、
どこか頭の弱い印象がある。・・・・・気のせいか?
ふわふわのバスタオルに包んでかかえ、調教部屋に移すと、
三橋廉の腹が盛大に鳴り始めた。

信じられない。
監禁して間も無いこのタイミングで空腹に腹を鳴らすのか。
緊張感が無いにも程がある。
反抗心が無く、エロい体で、頭も弱く、緊張感も無い。
オマエどれだけ奴隷向きな素材なんだ。

だが、ベストなタイミングだ。
丁度食事をさせようと思っていたところだ。俺はニヤリとした。

「腹が減ったのか?」
問いに、こくこくと三橋廉はうなずく。
バスタオルに包まったまま、防水加工のフローリングの床にぺたりと足を広げ座っていた。
「まったく、貪欲な雌犬だ。だが俺も鬼じゃないからな」
皮ズボンのチャックを引き下げ、
俺のデンジャラススペシャルマサムネ(何故か毎回名称が違う)を御目見えさせる。