花井「三橋!あっくんて呼ぶな!」

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202学園ゴモラ
前の話はwiki。収録してくれた俺らまじ感謝。
あらすじ:ひきこもりがたてこもり→おしっこうんこげろ祭→三橋が二輪挿されることになって俺のアナルが切れ痔に
拭いて血が付いてたときは( ゚Д゚)こんな顔になった尻いてえ

先ほどモップやコーラを入れたといってもいきなりは入らない。
坊主が先ほどやったように慣らしていく。ひよこが新しい動きを見せるたびにたれ目が唾を飲んだ。
その後ろで青い顔をして茶髪がうろうろしている。
警察官は先ほどの場所に座り込み、下を向いたまま動かない。そのまま自分の無力さを感じていればいい。
チビは・・・こちらをじっと見ている。よくわからないが、あいつは怖い。
「まだか?」
一応急かす。坊主がこちらを見る。急がないといけないと思ったのだろうか。ゆっくりと指を抜いた。
「・・・じゃあ、どっちかが先に入れるしか・・・ないよな」
坊主がたれ目を見る。たれ目はじっとひよこのアナルを覗き込んでいたが、その声にあわてて顔を上げた。
「あ、ああ・・・。・・・オレが先に入れてもいいか?」
「え?あ、うん。どうぞ」
坊主がひよこの後ろから体をどかす。たれ目が仰向けになっているひよこのアナルへとちんこを近づけていく。
たれ目のデカマラはすでに・・・臨戦態勢だった。
「いくぞ・・・三橋・・・」
「う、うん・・・ぐっ・・・」
先が入った。ひよこの顔にどっと汗が浮かぶ。ぎゅっと目を瞑り、じっと耐えるひよこ。
たれ目はぐっぐっとどんどん押し込んでいく。
「ふぁっ!」
一番太い部分が入った。残りの部分は比較的スムーズに入っていく。
「・・・入ったぞ」
「じゃあもう一本だな」
「・・・三橋。いくぞ」
たれ目はなにかに耐えるような表情をしながらひよこの背中に手を入れた。
「ん・・・ふ・・・んやぁっ!」
そして、ぐっと力を入れてひよこを起こす。二人がつながっている部分が見えた。
ひよこは声を出さないように必死で耐えているようだったが、衝撃に耐えられなかったのか大きな声を漏らした。
アナルはすでにぎちぎちだ。ここにもう一本はいるのだろうか。
二輪挿を指示したのはやはり正解だった。これはとても興味深い。