花井「三橋!あっくんて呼ぶな!」

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120ケツマンマスター!
前回のあらすじ://朝になったので三橋を起こしてあげました(゚∀゚)
(・3・)<ネタバレ回避、投下したらタッチアンドゴーで退避
(・3・)<エロなし注意報!

M字にしていた足の拘束をといてやり、
手錠でベッドにつないでいた両手を後ろ手につなぎなおしても、三橋廉は抵抗しなかった。
体が萎えきっていたせいもあるが、抵抗は無駄だともう覚えているのなら
手間も省けて嬉しい限りだ。

では、ケアもかねて少しテストしてみるか。

そのまま細い首元を掴むとシャワー室へと連れて行く。
「エロい汁はたっぷり出せたようだが、そろそろションベンしたいんじゃないのか」
「し、したく、ない・・・・・」
「あぁ?聞こえねーなぁ」
 ふぐふぐとべそをかきだす三橋廉をバケツにまたがらせる。
「そこでしろ」
予想していたらしい俺の命令に、とうとう涙をこぼし始めた。

が、出来ないとはいわない。

「俺は親切で言ってるんだぞ。
 躾の途中で洩らしなんかしたら、昨日のような罰じゃ済まさないからな」
ローターをチンポに仕込みディルドを突っこんで放置したのは、
それなりの効果があったようだ。
言った途端に三橋廉の顔が一段と青白くなりだし、
うんうんとあまり色っぽくない無邪気な様子で頑張っている。
まるで母親に言われて、おまるで排尿している幼児にしか見えず、俺様ちょっと興醒め。