俺「ﾊﾞﾌﾞﾊﾞﾌﾞｰ、ﾏﾏのおっぱいおいしいでちゅう〜」

>>970　>>971おつんこおおおおおおおおおおお

俺かよ！！

思わず崩れ落ちる。
その瞬間、頭上をナイフがヒュッと空振った。

阿部はドスンと尻餅をついた。

「いってぇっ…！」
頭を擦ってると前が薄暗くなった。
田辺が阿部に向かってナイフを振りかざしている。

クソッ！

咄嗟にそばにあった金ダライを手にした。
「死ねﾞえええええええええ！！！」
ガキン！
金ダライでナイフを防ぐ。

「こんのぉ！！！」
そのまま田辺を突き飛ばす。

立ち上がり、阿部は金ダライを構えた。