マック店員
>>208 ひときわ獣のような声を上げて男は激しく三橋をゆさぶりながら先端をそのシャツの中に抜き差ししてザーメンを吐き出した。
ビクンビクン、と何度かにわけて吐き出された精液がシャツの下にねっとりと染みこむ。
気色悪さに三橋は涙をこぼす。
シャツに絡んだ精液がべったりと肌にまとわりつく。
男はそれをシャツの上から押し付け、三橋は涙を流して顔を左右に振るのを楽しそうに見下ろしていた。
「…よ、よし…今度はスカートの中に出すか。全身ザーメンだらけにしてあげるからな。きっと似合うぞ、マックの制服がザーメンでべたべたになって、それを着たお前が笑顔で接客するんだ…イヒヒヒヒ、見たいなあ、見たい見たい見たい」
びきびきと大きくなる性器を、三橋は目を離すことなく見る。
もうダメだ。
この人はおかしい人だ。
何を言っても、ダメだ。
この狂乱の時間が過ぎるのを待つしかないのか。
両膝に手をかけられ、思いっきり開かれる。
「…う、ううっ、うぐ、うぐうっ」
男は三橋のうめき声を楽しそうに聞きながらストッキングの股の部分を引き裂いた。