俺「バブバブー、ママのおっぱいおいしいでちゅう〜」

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208fusianasan
マック店淫

前回分はwikiで
待ってる人がいるとは思わなかった


顔中に飛び散る体液がだらだらと滴り落ちる。
男は嬉しそうに三橋を見下ろしながらシコる手を止めない。
亀頭がつるりと頭を出し、さらにグロテスクな形になる。
三橋は必死に目を背け、音を聞かないようにする。
「ハア…ハア…もう出そうだ……動くんじゃねえぞ…」
男が三橋の腹をまたぎ、制服のシャツをまくりあげる。やわらかな白い胸板が見えて、男は息を飲む。
「おっぱい、に…出すか」
ヒヒヒと気味の悪い笑い声が響く。
男はシャツの中にちんぽを入れて、シャツ越しに自分のものを擦りだした。
「んぶううっ!んぐうっ!!」
にっちゃにっちゃと気持ち悪い音が聞こえ、胸元から臭いが漂ってきた。
(くさいっ…!もう、いやだっ…ぬるぬるして、きもちわる、いっ)
わざとなのか、乳首の辺りに裏筋を当ててくる。立ち上がってしまった乳首に、熱い肉棒の感触が生々しく伝わり、三橋の足先から悪寒がのぼってくる。
「よおおおし、出すよ、君の制服の中に…っ!うおおおっ!!」