阿部「三橋！ちゃんとオレのちんこ握ってろよ！ 」

前回：無理矢理Ｍ字開脚体のカルボナーラ舐めるぞ展開


「い、イヤですううう」
舌を伸ばす俺に、股間を抑えたミハシがぶんぶんと首を振る。
そうだよなあ。無理矢理足開かれて好きなように舐められるなんて嫌だよな。前回は気絶しちゃったもんな。
仕方ないだろ。
天使のくせにエロいのが悪いんだよ。
「ひぐっ」
舌先を尖らせ、小さな両手の上をひらりと舐めるとミハシがおかしな声をあげた。
気にせずぐにぐにと舌先を押し付ける。
これだけで、ミハシの重なった両手が舌の動きにあわせて揺れる。
両手の下にはあのピンク色のちんこが隠されている。
「う･･･ま、まって、待って･･･！」
俺は一旦舌を離した。ほっとミハシが体の力を抜く。
俺はミハシの足を押さえつけたまま、ミハシの両手から首までをべろりと舐め上げた。
「んあっ！」
ミハシが背をそらせる。驚いたのかミハシの手が股間から離れたが、すぐに
そこを舐める気は俺にはなかった。
「舐めてキレイにしてやるよ」
からかうようにそう言って首を傾け、俺はミハシの腰から胸のあたりまでを
濡れた唇で大きく包み込んだ。