阿部「三橋!ちゃんとオレのちんこ握ってろよ! 」

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648大奥
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飴でも舐めるかのように口に含み、舌先で転がすと三橋の足がピクッピクッと反応する。
「男でも、こんなとこ気持ちいいんだな。」
叶が感心したように言うので、三橋は耳まで赤くなった。
「き、気持ちよく、ない、よ!」
「ウソだろー。勃ってんじゃん。」
そう言って、乳首の先をキュッと摘むと、面白い程に声を上げた。
「んっ、うう・・っ!」
「ほらな。」
そう言って、再び舌を這わせ、強く吸い上げると、
今度は首を振って嫌がった。
「や、だ・・っ!どうして、そこばっかり弄る、の?吸っても何も出ないよ・・」
「廉は女じゃないから出たら病気だろ。俺、なんか出て来ないか検査してやる。」
そう言って、叶は再び赤ん坊が母乳を吸うように勃ち上がっている乳首を吸い始めた。
チュクチュクと音を立てて舐め回し、吸い上げ、左手の爪の先でもう一つの乳首をカリッと引っ掻く。
「あっ・・ん・・っ、も・・、や・・・っ!」
三橋は、じれったい刺激に耐えかねて、右手を下半身に伸ばそうとした。
しかし、わずかに残った理性が邪魔をして、それは出来なかった。
助けを求めるように叶の方を見ても、胸を吸うのに夢中でちっとも顔を上げてくれない。

今までに無い、体の奥からジンジンとわき上がるような快楽に三橋は戸惑った。
いつもだったら何か考える前に激しい痛みとそれから強すぎる快感に飲み込まれているからだ。
しかし、今日は違った。焦れったいまでの緩やかな刺激に、耐えられなくなってくる。
「しゅ、修ちゃん・・っ、おねが・・い。挿れ・・て・・。」
気が付けば、無意識にそんな言葉を口走っていた。