阿部「三橋、エビフライぶつけるぞ!」

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595アイドル伝説☆三橋
前のとこはwikiでよろ。でもちょっとあらすじ。
俺らのアイドル三橋廉。マネージャーの阿部の指示で、演技(濡れ場)の特訓中。
現在、水谷(モデル)、田島(地主の息子)、泉(デザイナー)が体をはって参加中。
沖(印刷会社営業)携帯を片手に視姦中。花井(配管職人)裏窓から覗き中。こんな感じ。



田島はしばらくぶーたれていたが、ふと三橋の方をちらっと見て、いたずらっ子のようにきらりと目を光らせた。
三橋は四つん這いになる形で、泉と水谷のちんこを舐めしゃぶっている。
尻がきゅっと上に持ち上がり、めくれ上がったプリーツスカートの端から、
引き裂かれた黒いストッキングと、その裂け目から白い尻の肉があらわに見える。
さらに視線を下げれば、そこには、少し赤く潤んだアナルから、バイブのコードがつるりと飛び出していた。

「……上の口は、二人で塞がってるけど、……下は」
そう言いかけた所を、さっと阿部に口を抑えられ、残りの言葉を無理やり呑み込まされた。
「いきなり、なんだよっ!!」
自分の口を押さえる手を振り払い阿部を見ると、ものすごい目で睨みつけられた。
「………………あそこは、俺が」
そう言って、おもむろに阿部は水谷と泉のちんこを舐めしゃぶっている、三橋の後ろに回り込んだ。そして勢いよくスカートをめくり上げた。
「うひゃッ!?」
阿部の行動に全く気付いていなかった三橋が、口に溜まった唾液を飛び散らせ振り向く。
「いいから、お前はそっちに集中してろ!」
強い言葉で制され、頭を後ろから抑えられて無理やり前を向かされる三橋。
「三橋〜、俺もう少しでイケそうだから、泉より俺の舐めてよー」
眉を下げて水谷が自分のちんこを三橋に突き出す。
「あ、テメッ! ずっこいぞ!」
競うように泉も自分のものを三橋の口の中に押し込む。