>>9 http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1192890793/l50/614 投下気になるが限界突破。おやすみはしー
そう言うなり、叶は三橋の体の上に覆い被さり、性急な手つきで寝巻きを脱がし始めた。
途端に激しく三橋が身を捩って抵抗する。
「や・・っ、待って・・っ!」
「な・・んで、抵抗すんだよ!お前、俺の事好きって・・」
「だ、だって、人が来たら大変、だ!それにオレ、もうキタナイ、よ・・」
「・・・・・・・・。」
三橋の視界がじんわりと涙で滲んでいく。
毎晩のように将軍としている行為を、叶が見たらどう思うだろう。
男のペニスを尻にくわえ込み、顔も腹も精液にまみれて、ドロドロになっている姿は、
自分で見ても汚いと思う。
こんな体で、叶と肌を合わせる事は出来ないと思った。
「ごめん、ね・・修ちゃん・・」
「・・・・・いいからもう、黙ってろよ。」
叶は大人しくなった三橋の寝巻きを脱がした。
上等な絹で出来た寝巻きはするりと体から抜け、布団の上にパサッと落ちる。
ほとんど一糸まとわぬ姿が叶の目の前にさらけ出された。
白い肌は羞恥のためかほんのり赤く染まっている。
小さい頃からよく見てきた体だが、こういう状況で見るとひどく扇情的で、叶はゴクッと喉を鳴らした。
「お前、きたなくないよ。」
そう言って叶は顔をうずめ、ツンと勃ちあがったピンク色の乳首に舌を這わせた。