前回のあらすじ://三橋を棒タワシで洗ってあげたよ\(^o^)/
(・3・)<乳首部wktk
足で踏まれたのに勃起し、しかもイってしまったのは、
三橋廉にとって相当ショックだったらしい。
事前に見た資料には、
どうやらこの少年は野球にまみれた生活を送っているようだが、
スポーツなどで発散しているだけに、性に関しては
まだまだ未発達すぎるところがあったのだろうか。
そんな事はどうでもいい。
愕然となっている隙に、
後ろ手に縛り上げていた両腕両手の湿り気をおびた縄をとき、
また縛り上げる行為が都合良く成功したのだから大いに良しとする。
洗いあげた三橋廉を今度はベッドに横たわらせる為、
今度は右手首右足首を縛り、左手首左足首を縛った。
勿論プロフェッショナルな俺様は、アザ防止対策を忘れない。
おかげで三橋廉は、常にM字開脚という素敵な格好になっている。
我にかえって自分のありさまに気付いたこの少年は、
早くもまたべそをかきつつあった。
「あのっ・・・・・・どうしてこんな事、するん ですか」
今更それを聞くのかというくらいマヌケな事をいう。
「これが俺の仕事だからだ」
即答してやったが、ぼーっとした顔つきで三橋廉は俺を見ている。
・・・どうやら理解できていないようだ。
今更な質問で妙な空気がながれたが、そんなのはみんな無視だ。
M字に開かれた膝を押し開くと専用のローションをまとわせた指を突き入れる。
「やっ、やめっ・・・・・はぅん!」
開かれた足を閉じようと無駄な抵抗をしていた三橋廉はその途端に甲高い声で鳴いた。