ある日俺の元になぜか願い事を9個叶えてくれるという天使の三橋がやってくる
俺「何で9個なの?」
三橋「それ は、オレの球が9分割だから、です。今ので残り のお願いは8個に、なりました。」
俺「は!?ちょっと待ってくれよ今のナシ!!」
三橋「……はい、今ので、残り7個、です。」
俺「てめぇ!お約束すぎんだよちょっとちんこしゃぶれ!」
三橋「は、はい、今ので残り6個、です…んむ…ふぁ」
俺「ケツ出せ!四つんばいになれ!」
三橋「こ…こう…?はい、今の2つで残り4個です…」
俺「そうにゅうさせろ!」
三橋「ぎゃいーっ!な、なnアッー!らめぇ、あ、あぅうっ、今ので残り3個ですぅうぅう!」
俺「中出しさせろ!このままケツだけでイけ!!」
三橋「あ、あひぃっ!はひ、中にくださ…あっ、あっあっ、イっちゃ…残り1個で…あ゛うぅッ…」
そして事後
俺「三橋…なぁ、俺の…俺だけの天使になれよ…」
三橋「は…はい…俺くんだけの…え、えっちな天使になりたい、です…」
という過程を経て「三橋は俺の天使」の俺が生まれたとバ(ーロー)
しかしこれでお願い事は残り0個なので最後の台詞を最後のサービスとして三橋は帰ってしまう。ざまぁ。