田島「三橋、がんばって掘るからよろしくな!」

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※完全パラレル・○○が可愛すぎて我慢できない設定まんま
※展開の都合上、名前表記でなく苗字表記


ある昼、近所の奥様方と買い物に向かう義母を送り出し、嫁は一人昼食の用意を始めた。
最近覚えた中華スープとチャーハンを作ろうか、鼻歌交じりで白のフリル付エプロンを着用しながらメニューを考える。
すると長ネギが必要だな、と冷蔵庫の野菜室を開けたところ、あの野菜が目に入った。
この前の晩、旦那が嫁・三橋を嬲る時に使用した黒く光る野菜…茄子だ。
さすがにあの時使用した野菜は捨てたが、三橋はあの異様に燃え上がった情事を思い出し、ゴクッと小さく唾を飲んだ。

「はぁ、あっ、んぅ…」
自分はなんて淫らでいやらしい人間なのだろうか。
昨晩とて旦那との抜かずの3発を決め、このまま溶け合ってしまいそうなほどの熱い夜を送ったというのに。
ズボンをフローリングへ投げ捨て、広いリビングのソファの上で
パーカーとエプロンのみを着たまま、真昼から自慰に耽ってしまうなんて。
M字に開いた股の間からグポグポと黒い、あの旦那のチンポに似た野菜が
出入りしている様子にを見て、三橋は眩暈と快感を覚えた。
自分の手を一回り大きく節くれだった旦那の手に見立て、パーカーの上から愛撫する。
「あぁ、だめぇ、た、かや、くぅん!」
感覚的に正常位で犯されているようだった。
旦那はこの時何と言うだろうか、
(お前の、美味しそうに食ってんぞ)
年の若い割りにオヤジくさい旦那の言う睦言。