阿部「三橋にもう一個穴が欲しい」

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27投殺天使
二―トの俺の家に、未来から天使の三橋がやって来た。なぜ未来から天使がやってくるのかは、謎だ。
しかし、原作がそうなのだから仕方がない。
現在三橋は俺のベットの上に大量のスナック菓子やら肉まんやらクッキーやらを広げて、
テレビを見ながらごろごろしつつ、幸せそうな顔でパクついている。
くそぉこいつめ。ニートの俺よりこの部屋ではばをきかせやがって。
しかも俺がちょっと菓子に手を出すと、この世の終わりのような恨めしそうな顔で俺を見つめてくるし。
なんつーがめついやつ。もう我慢の限界だ! お仕置きしてやるぜえいえいえいえい!
がばっと、寝転がっている三橋の上に乗り上げて、俊足でマウントポジションをキープ。
ニートは体力無いと思ってるやつら、ニートなめんなよ。
外では他人の目を基本的に見れないが、部屋の中ではキングなんだぜ。
「はう、ひゃ、なに?」
「いいから、お前は菓子食ってろ」
菓子を頬張っている三橋を、ごろんとうつ伏せにひっくり返して、ズボンと下着を一気に引き下ろしてやった。
ぷりんと白い尻がこんにちはだ。間髪入れずに、尻肉に平手で打ちをお見舞いしてやる。
ぺちこーんとなかなか良い音が鳴るぜ。
「ひゃぁぁああ、痛っ」
「うるせぇ、お前は黙って菓子食ってりゃいいんだよ」
ぺちんぺちんと尻肉に平手打ちをかましてやると、白い肉が打つたびに赤く染まっていく。
なんか紅葉って感じ。ああ、もう秋だな。
「ぃやぁああ、お尻ぃぃ痛いよぉぉおおっ」
赤く色づいた尻を振り振り叫ぶ三橋。ぷるんぷるんと柔らかい肉が俺の目の前に突き付けられる。
「もっと痛てぇことしてやんよ!」
赤い尻肉をわしっと両手で掴み上げて、ぐっと左右に開いてやる。御開帳だ。
中心にはピンクのアナルが、いやらしくひくついてやがった。
「んぁぁ、ひ、いぁああん、や、やめてくださいぃぃ」
そんな三橋の叫びは華麗にスルー。ピンクのアナルに俺の怒根をセット! 
セーラさん俺!行きまーす!!!ずぶっと三橋のアナルにインサート。
28投殺天使:2007/10/17(水) 14:21:29
>>27

「そんなに菓子が食いたいなら、下の口にも食わせてやるぜ」
「はうぅううう、い、いたひぃいい」
有無を言わせず、ぶずりと俺の怒根を三橋のケツに突っ込んでいく。けっこうキツイが関係ないぜ。
「おら、腹いっぱい食いやがれ」
「ん、ぁああ、もう、そんなに、奥まで………、んあぁ!! もぅ、お腹ぁ、いっぱいれすぅよぉ」
ベッドの上に広げた菓子の中に顔を突っ込んで三橋が喘ぐ。顔じゅう菓子だらけだ。たく汚ねぇやつだ。
「上の口も下の口もいっぱ咥え込んで、本当に欲張りでがめついやつだぜ」
お仕置きに赤く火照った尻肉をぱーんとひと殴り。張りがあってやっぱりいい音するぜ。
「や、んぁ、痛っつう」
刺激できゅっと肉穴が閉まる。なかなかいい感じだ。
ずぶずぶと突っ込みながら、たまに尻肉を叩くと穴がきゅっと締まる。
ずぼずぼ、パーン、きゅ! ずぼずぼ、パーン、きゅ! ずぼずぼ、パーン、きゅ! 
なんか俺今、ちょっとDJぽいぜ。
「あああん、……も、もう、やめてぇ、ぃひいい」
「やめてじゃねーよ。お前が欲張りだからケツマンコにハメてやってんだろが!!
前もダラダラ汚ねぇ汁垂らしやがって。おら、俺ばっかりにやらせないで、自分でちゃんとケツ振れよ」
「ひぃう、ぅう、だめ、これ以上されたら、んぁ……俺、おかしくなっちゃうよぉお」
「おい、勝手に気持ちよくなってんじゃねーよ」
「だ、だって、……そんなにお腹、いっぱいずんずんされたらぁあ、…ぁあ、もう俺、らめぇえええええ」
三橋はケツ穴で俺のちんこを食らうようにぎゅうぎゅうと締め付け、自らも腰を打ちつけてきやがる。
「本当に欲張りな奴め。まだ食い足りねーのかよ、なら、てめーの腹の中に、俺のザーメン注ぎ込んでやるぜ!!!」
「はうぅ、くださいぃ。……俺のお腹の中に、俺君の新鮮なミルクを、いっぱいくださぁいなぁあ」
「なにが天使だ、この変態! おら行くぜ!」
俺は高速ピストンで三橋の中を犯し貫いてやった。
三橋はらめぇらめぇと叫びながらも俺のちんこを咥えて離さず、何度も射精した。本当に欲張りなやつだぜ。