http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1192356077/786,844,847,872 おしりのおじさま、いつもありがとうございます。前回1本抜けていました。
@wikiの管理人さまにも、本当にお世話になっております。お疲れさまです。
注意:ピョアなしエロ・三橋不幸・挿入途中。
***
男性器を頭に乗せてちょんまげ…って、どこのガキだお前。精神的に未成年なら帰れ。降りれ。
俺らがどうしてかいまいち鬼畜にも外道にもなりきれなくて、挿入すらままならないのは、
初期のドリフ臭をいまだ漂わせているからだと、どうしてわからないのだろう。
俺が求めていたのは、嫌がる三橋のお尻をこっそり撫で回したいという、些細な変態行為だったはずなのに、
俺らの行為はもはや痴漢通り越して凌辱だった。それなんてエロゲ?
どこで間違ったのだろう?
それもこれも、三橋がエロく挑発するのがいけないんだ。
無意識でやっているとしたら、本当にタチが悪い。
悪いのは、俺らを煽った三橋のほうだ。
…なぁ、そうだろ?
「あ…んっ」
おもむろに三橋に近づくと、生々しい息遣いに欲棒を刺激された。
薄桃色に染まった肌が、三橋の興奮を伝える。
誰のものかわからない液体に汚れた身体は、妙に艶かしい。
一回達したにも拘らず、小さなペニスは硬度を取り戻して震えていた。
見知らぬ男たちにいいように扱われて感じるなんて、三橋の性は本能に正直だ。
「いや、も、ゆるして…」
快楽を受け入れるのを拒絶しようとするのは、理性が残っている証拠だろう。
弱々しく見えるが、三橋は意外と頑固でいじらしい。
しかし、それも今は俺らの征服欲を無意味に煽るだけだった。