今日も野球部の練習はハードだ。俺はベンチに座って様子を眺める。
すると、練習中に三橋君に打球が当たってしまった。
俺は部員のトレーナーもとりあえず務めることになっている。素人だけどね。
一応スプレーを持って三橋君に駆け寄る。
「大丈夫かい?」
マウンドにうずくまる三橋君を腕の中に抱き、打球の当たった太ももにスプレーをかける。
部員も監督も続々とマウンドに集まり、三橋君と俺を取り囲む。
「ダイジョブか三橋ー」「無理すんなよ」などの言葉が飛んでいる。
三橋君は顔を真っ赤にして俺の腕の中でじっとしている。
「三橋君、痛いかな?」
俺は三橋君の足を少し揉む。
「はぅぅ・・・っ 先生・・・」
おっと・・・部員に見られているのにその反応はまずい。
「監督、ちょっと打ち所がまずいですね。三橋君、練習続けられるか?」
三橋君の足の付け根を摩りながらそう聞くと、顔を伏せて左右に振っている。
「今日はこのまま上らせてあげたほうがいいと思うんですが、監督いいですか?」
「仕方ないですね。三橋君、今日は帰っていいから。」
「は・・・い」
「とりあえず私は三橋君の手当てをします。三橋君、行こうか」
俺は三橋君の腕を肩にかけて部室まで支えて行く。
>>80 部室に入り、三橋君をベンチの上に座らせる。
「三橋君、痛む?」
「い いえ・・・」
太ももをゆっくりと摩りながら聞く。
「大丈夫?」
「は ぃ・・・」
「じゃぁ服を着替えて、早く帰りなさい」
俺がそう言って部室を後にしようとすると、三橋君が俺の裾をぎゅっと握った。
「何かな」
「あっ のっ・・・」
顔を真っ赤にしてモジモジとしている。
「どこか痛む?痛むなら先生が見てあげるよ、言ってみなさい」
「あっ・・・の・・・こ こ・・・」
三橋君はそう言いながら股間に視線を落とす。そこはふっくらと盛り上がっている。
「三橋君・・・ここが痛むのかな?」
股間をサワサワと触ると、三橋君がピクピクと反応する。
「はひっ・・・そこ・・・なんか 変 なん ですっ・・・」
「それは大変だな・・・。ユニフォーム越しじゃぁしっかり見れないから、脱いでみなさい」
>>81 そう言うと三橋君はユニフォームをするすると脱ぐ。
露になった下半身にプルプルとしたチンコが勃ち上がっている。
「変だな・・・すごく膨張しちゃってるね」
「っ・・・はい・・・先生・・・治して・・・治り ます か・・・」
三橋君は興奮に高まったような声を出している。
「そうだな・・・どんな風に痛いんだい?」
「なん か 変・・・で じん じん して・・・」
「触診してみようね」
俺は三橋君のチンコに手を伸ばす。
「あああっん・・・」
「おっと・・・痛かったかな。ごめんね・・・でもこれは中に溜まってるもの出さないと治らないな・・・」
手を離すと、三橋君は切なそうな顔をした。
「せんせっ・・・離さない で くださ い・・・」
「でも痛いんだろう・・・?」
「大丈夫 です・・・」
「・・・おちんぽ触ってくださいって、言えるかな?」
「お おちん・・・・・・?」
「おちんぽ。言える?」
やっぱりおちんちんよりもこっちのほうが卑猥だな。
三橋君はうっすらと涙を浮かべながら口元で小さく「おちん・・・」と繰り返している。