阿部「世界を革命する三橋を!」

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80fusianasan
今日も野球部の練習はハードだ。俺はベンチに座って様子を眺める。
すると、練習中に三橋君に打球が当たってしまった。
俺は部員のトレーナーもとりあえず務めることになっている。素人だけどね。
一応スプレーを持って三橋君に駆け寄る。

「大丈夫かい?」

マウンドにうずくまる三橋君を腕の中に抱き、打球の当たった太ももにスプレーをかける。

部員も監督も続々とマウンドに集まり、三橋君と俺を取り囲む。

「ダイジョブか三橋ー」「無理すんなよ」などの言葉が飛んでいる。
三橋君は顔を真っ赤にして俺の腕の中でじっとしている。

「三橋君、痛いかな?」

俺は三橋君の足を少し揉む。

「はぅぅ・・・っ 先生・・・」

おっと・・・部員に見られているのにその反応はまずい。

「監督、ちょっと打ち所がまずいですね。三橋君、練習続けられるか?」

三橋君の足の付け根を摩りながらそう聞くと、顔を伏せて左右に振っている。

「今日はこのまま上らせてあげたほうがいいと思うんですが、監督いいですか?」
「仕方ないですね。三橋君、今日は帰っていいから。」
「は・・・い」
「とりあえず私は三橋君の手当てをします。三橋君、行こうか」

俺は三橋君の腕を肩にかけて部室まで支えて行く。
81fusianasan:2007/10/15(月) 15:54:23
>>80
部室に入り、三橋君をベンチの上に座らせる。

「三橋君、痛む?」
「い いえ・・・」

太ももをゆっくりと摩りながら聞く。

「大丈夫?」
「は ぃ・・・」
「じゃぁ服を着替えて、早く帰りなさい」

俺がそう言って部室を後にしようとすると、三橋君が俺の裾をぎゅっと握った。

「何かな」
「あっ のっ・・・」

顔を真っ赤にしてモジモジとしている。

「どこか痛む?痛むなら先生が見てあげるよ、言ってみなさい」
「あっ・・・の・・・こ こ・・・」

三橋君はそう言いながら股間に視線を落とす。そこはふっくらと盛り上がっている。

「三橋君・・・ここが痛むのかな?」

股間をサワサワと触ると、三橋君がピクピクと反応する。

「はひっ・・・そこ・・・なんか 変 なん ですっ・・・」
「それは大変だな・・・。ユニフォーム越しじゃぁしっかり見れないから、脱いでみなさい」
82fusianasan:2007/10/15(月) 15:55:19
>>81
そう言うと三橋君はユニフォームをするすると脱ぐ。

露になった下半身にプルプルとしたチンコが勃ち上がっている。

「変だな・・・すごく膨張しちゃってるね」
「っ・・・はい・・・先生・・・治して・・・治り ます か・・・」

三橋君は興奮に高まったような声を出している。

「そうだな・・・どんな風に痛いんだい?」
「なん か 変・・・で じん じん して・・・」
「触診してみようね」

俺は三橋君のチンコに手を伸ばす。

「あああっん・・・」
「おっと・・・痛かったかな。ごめんね・・・でもこれは中に溜まってるもの出さないと治らないな・・・」

手を離すと、三橋君は切なそうな顔をした。

「せんせっ・・・離さない で くださ い・・・」
「でも痛いんだろう・・・?」
「大丈夫 です・・・」
「・・・おちんぽ触ってくださいって、言えるかな?」
「お おちん・・・・・・?」
「おちんぽ。言える?」

やっぱりおちんちんよりもこっちのほうが卑猥だな。
三橋君はうっすらと涙を浮かべながら口元で小さく「おちん・・・」と繰り返している。