アベキュア1000取りだったのかよwww
あやうく俺が1000取りそうになってた
イメクラ嬢三橋。
前スレ
>>932 出し入れしているとまるで愛液のようにちゅぷちゅぷと音を立てて泡立つ。
「は、はっ…はっ…あ、あう…」
ちんぽには触らない。
痛いくらいに固く勃起しているが、男は後ろだけと言っていた。
三橋は乳首をローションでべとべとにして、アナニーを続ける。
『いいよ、あの子がオナニーしてるみたいですげえ興奮する…っ』
くちゅくちゅという音と、三橋の呻くような小さな声だけがひびく。
『今度は仰向けになってスカート全部まくってみろ…そんでちんぽは隠してオナニーしてみて』
三橋は言われた通りに仰向けになって片足だけを立て、股を広げた。
左手でちんぽを隠し、もう一度指を入れる。
「ん、んん、ん」
『もっとびちょびちょになるまで指を動かして…俺が手伝うから』
男も興奮しているのか、三橋の動きに合わせて声が揺れている。一緒にシコっているのだろう。
抑えているちんぽからは絶え間なくガマン汁が流れる。だが、三橋は触らずにただひたすら肛門の刺激だけで上り詰めようとしていた。
熱い内部から指が出る瞬間の冷たさ、めくれる襞のつるりとした感触、ローションと粘膜のぬめりが混じる音、それら全てが三橋を快感へと導く。
きもちいい、きもちよくなりたい、自我の開放と崩壊。
全身が痺れて床に触れている膝や肩までもが快感に震える。
今どこを触られてもそれは刺激になる。
『…なあ、こっち見ろよ』
三橋は涎を垂らしたまま無理な姿勢で画面に顔を向ける。
『すげえ気持ちよさそうだな…エロい顔してる』
「…きもち、いい すごく、いい、よ…どこ、触っても、いっちゃいそう」
『お前に入れたら、食われちまいそうな顔してる』
「…たべ、たい。おちんちん、食べたい、よぉ…」
舌なめずりをして画面を見つめながら三橋は尻の穴を刺激する。