阿部「三橋、オレはお前のこと好きだよ!」

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737fusianasan
かってにしろ、と言ったのはオレの方だった。
そうするって呟いた茶色い頭がオレのズボンのファスナーを下ろし始めた時も
できるわけねえって心の中で笑ってたんだ。
すべすべした三橋のほっぺたがオレのチンコに押し当てられてまるで何かを
ねだる様に上下に動いて擦りだした時も
何時までもつかね、なんて余裕ぶっこいてた。
かぱっと開いた口の中から赤い舌がべろんとでてきて、三橋はしばらくそのままオレの
濃い体臭を味わっていた。
いくよ、と震える声で呟くとオレのチンコがやわらかくて生温かいぬるりとしt

一部地域むずかしいな