阿部「最初から三橋とクライマックス!」

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469fusianasan
わっほい!わっほい! 三橋を捕まえたぞ!
四肢を粘着テープでぐるぐるまきにされ 体の自由を奪われた三橋を担いで俺は家までの道を急いだ。
「ふん、ん、 んん、  っくぅ…」 三橋は何かいいたげに鼻を鳴らしていたが、
粘着テープを貼られた口からはいかんせんうまく言葉が出せないようだった。
家に着くが早いか、俺は芋虫のようなナリをした三橋をベッドに横たえ 股間部分のテープだけを丁寧にはがし、
チンポからアナルまでの部分を覆う布だけをハサミで楕円に切り取った。
服の上から粘着テープでぐるぐるまきにされチンポとアナルだけ丸出しにしている三橋の出来上がりだ。
うめえwwww
「ふ、んん、 んっ んんん」 状況がいまだ飲み込めない、といった三橋の口から粘着テープをとってやる。
「いっ  …な、に するん…」 脅えながらも俺に投げかけられた言葉に耳も貸さず、俺は三橋のチンポにむしゃぶりついた。
「ひっ いぁ、 あぁっ… 」 俺の舌と唇の動きに合わせて三橋の口からくぐもった嬌声が漏れる。
恐怖の混じった三橋の喘ぎ声は俺の股間を直撃。口のテープ剥がして正解だったな。
ものの一分もしないうちに三橋のチンポは勃起した。耐え性のないチンポだ。
完全に勃起しながらも被ったままの皮の先からはもう透明な汁がダラダラ溢れていた。
「この状況で勃起するなんて、とんだ変態だな」
「あっ…う…」
「体の自由奪われて、どこの誰とも知らない男の家に連れ込まれても、
 チンポ咥えられればこんな短時間で勃起できるんだな」
自身の体がいかに淫らでだらしないのか教えてやりながら、次に俺は三橋のアナルを軽く引っかいた。
「ひっ い  あ」「ケツマンコも、チンポと同じように淫乱かな?」
「…け…?」三橋はケツマンコが何を指すかわからなかったらしい。まあいい。
ビクビクと痙攣しながら先走りを漏らし、いじってくださいと言わんばかりの
三橋のチンポを尻目に、俺は完勃ちした自分のチンポにだけローションを垂らす。
尻の肉を左右に開くと、「ふっ」と小さな声が漏れた。 真っ白でなめらかな丘の谷間にピンク色のヒダが蠢いている。
全く慣らしもしていないそこに、俺はローション塗れのチンポをいざぶちこまんと

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