※とりあえずここまで。腹へった。
>>811 「んだよ情けねぇ!オラ!」
俺は腹を蹴り上げられて仰向けに転がる。
「ん?」
と、一瞬鞭の手が止まる。
「お前の乳首、ひでぇなぁ」
…そんな、自分がやったのに。
俺の乳首は真っ赤に腫れて、でっかいかさぶたが出来ていた。
左の方はもっと酷く、傷口が化膿してきている。
俺は目隠しをしていたけど恥ずかしさに顔を背けた。
「うわっ、ちんこの方はもっとひでぇ!!
お前よく平気だな。俺こんなんされたら自殺するぜ」
!!…ひどい。
そっちが酷いことになってるのは自分でも知ってる。
毎日トイレに行くたびに死にたい気分になる。
こんなのもう、修ちゃんに見せられないよ…
「そうだ、俺クスリ塗ってやるよ」
…薬?ホントかな?
この怖い人がそんな優しいこと…
と思った瞬間、
「ぎゃあああああああああああああああああ!」
もの凄い激痛が乳首に走った。
「うっ…ああうっ 一体、何をっ」
「練りからし。ちんこの方にも塗ってやるよ」
!!…やめっ
「っっぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!」
俺は声が枯れるまで絶叫した。