http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1192285725/l50/414 俺は三橋の腫れ上がったチンコを強く扱いた。
よっぽど痛いんだろう。動物みたいな奇妙な悲鳴を上げて暴れまわる。
「ごめんな、さい・・、ごめんな、さいっ!」
「お前、ボール大好きだよな?ここに入れてやるよ。」
俺は、カバンの中からゴルフボールを6つほど掴み出した。
三橋の目が恐怖に見開かれる。
「やめて、ください・・っ、そんなの、無理だ・・」
必死に這いずって逃げようとするが、足腰にはほとんど力が入っていない。
組み敷くのは簡単な事だった。
俺は電池の切れかけになったバイブを引き抜き、代わりにゴルフボールをあてがった。
すでに散々拡張されていたソコは、白く固いボールをなんなく飲み込んで行く。
「いくつ入るかね、お前のケツの中。」
「む、無理・・抜いて・・っ」
荒い呼吸を繰り返す三橋のケツに、二つ目のボールを入れた。
「やだ、こ、怖い・・っ!」
「やめて欲しいか?じゃあ、ピッチャーやめろよ。」
グリグリと奥まで押し入れながらそう言うと、三橋はブンブンと首を振った。
そうだよな。お前は中学時代からそうだよ。
ハブられても脅されてもずうずうしく野球部に居座り続けたよな。
でも、今度はそうはいかねえよ。
赤く腫れ上がったケツに、さらに三つ目のゴルフボールを押し込んだ。
そろそろ入りにくくなってきたので、体をひっくり返して親指で押し込んだ。
「いやぁ・・っ、もう、苦しい・・っ」
泣き叫ぶ三橋の様子に俺の怒りが少しずつ冷めていく。
でも、まだ足りないんだよ。