阿部「ミハラッシュ…何だかとても眠いん ぶべら」

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69fusianasan
三橋君を呼び止めなくなって2日だ。昨日も今日も、三橋君は俺に呼んで欲しそうにしていたが
俺は声をかけない。きっと家で吐き出せなかった性欲を一生懸命処理してるんだろうなぁ。

勿論、三橋君を眺めていたい気持もあるが、それを今やってしまうのは得策じゃないな。
ああいう子はそのうち我慢が出来なくなるはずだ・・・。数日後だな・・・。
どんな姿を見せてくれるんだろう。楽しみだなぁ。

<翌日>

今日も野球部の練習はハードだ。監督は女性だが、なかなかの指揮で選手たちも信頼しているらしい。
三橋君はチラチラと俺の方を見ている。
俺は特にやることもなく、ベンチに座って練習を見ているだけだが練習に集中してくれないと、俺も困るなぁ。

「三橋君?ちゃんと集中しなさい。一人だけ気が散っているよ」
「はっ はい・・・」

俺に叱られたことに三橋君は目に見えて落ち込んでいるようだ。
彼は少々言われ弱いみたいだな。どんな状況でもへこたれない野球好きと聞いているが。

益々練習に気合の入らなくなった三橋君を監督が叱咤している。
・・・と思っていると監督は三橋君のケツをバッドでぶっている。

・・・・・・アレが噂に聞くケツバットか・・・。痛そうだなぁ。

・・・ん・・・?三橋君・・・

三橋君はケツをぶたれながら俺の方を見て顔を赤くしている。
見られてはずかしいのか?・・・いや、ユニフォーム越しだが三橋君の下半身がテントを張っている。

ケツをバッドでぶたれて、それを見られて勃起させてるのか?
・・・俺が思っているよりも三橋君はずっと淫乱なようだな・・・。