ちんこ「三橋穴があったら入りたい」

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536fusianasan
俺は今日も終電に乗る。
それもこれも一緒に仕事を組んでいる奴が仕事ができないせいだ。
教えたことはすぐ忘れる、俺がいないと仕事をやらない、
週に2回は早く帰る上に週に1回休む、就業時間の1/4は携帯いじってんじゃねえのかあいつ。
仕事はもちろん進まない、できない。
三橋だったら間違えるごとに体を要求するとこだが、いい年こいた職歴の長いおっさんだ。
おっさんの体なんてみたくもない。
仕方ないので管理職の俺が奴の分の仕事までするわけだが、これってどうなのよ。
イイヒト仮面を被ってる俺もそろそろ切れるべきか。
この間なんてそいつが仕事が終わらなかったため、そいつにつき合って休出だよ。
俺の休日は三橋スレにはりつくためにあるんだよ!畜生!
そんな文句を心の中でたれていると、いつのまにか降りる駅が近づいていた。
30分も愚痴ってたのか、俺もいつの間にか社会人らしくなったもんだ。

地元の駅を出た俺の目の前を、人影がかすめる。
あれはーーーーー
三橋!三橋じゃないか!
大声で名前を呼びながら走りよると、怯えたように三橋が逃げようとする。
そうはいかんざき。
俺は三橋の襟首をひっとらえ、ブレーンバスターをきめる。
変な声をあげておちた三橋を暗い路地に引きずり込む。
ハーフパンツと下着を一気に引き抜き、そのままインサート。
どうぅ!どうっ!と俺のドリルで三橋をつく。
そしてそのまま中にぶちまけた。
やっぱり一日の最後は三橋でしめるとすっきりするな(以下一部地域



二段目以降が本当のことだったらいいのに…。