野球部の顧問も3日目だ。初日から目をつけていた三橋君は、
俺が思ったとおりいやらしくて可愛い子だった。
さて・・・彼はエースだしもっと三橋君と仲良くならないといけないなぁ。
練習後、いつものように三橋君に声をかける。
「三橋君、今日もいいかな」
「はっ い・・・」
部員帰宅。
「んっ はぁっ はっ せんせっ・・・せんせぇっ・・・あっ」
俺の目の前で、相変わらず可愛らしいチンコをシコっている三橋君のいやらしい声が部室に響く。
「三橋君、左手がお留守だよ・・・」
そう言うと三橋君は乳首に手を回す。桜が少し赤みを増したような綺麗な乳首だ・・・
「乳首もコネコネしちゃって・・・涎が出てるよ・・・?そんなに気持良いかい?」
「はっ はいっ・・・きもち ぃ です あぅっ はぁっ あっあっ・・・」
三橋君は口を半開きにして涎を出しながらチンコを必死にシコって乳首をこねくり回りている。
目を閉じて必死に快感に溺れている・・・