>>727 「公務員は全体の奉仕者なんだろ!?」
「…はっはいっ、その通りっ…ですっ」
「だったら俺に奉仕してみろやぁ!!」
といって三橋課長を脱がしにかかるDQN。
っておいおい!何が始まるんだ!?
俺は助けに入るのも忘れてその光景に見入っていた。
「ひっ…やめて、やめてくださいっ…ひいいっ」
あっという間に全裸にひんむかれてしまった三橋課長。
両手で前を隠してがくがく震えている。
「おい!お前は今から俺のイヌだ。俺にご奉仕しろ!」
そう言って、DQNは自分の赤黒いペニスを取り出し
三橋課長の口に突っ込んだ。
「おら舐めろイヌ!歯ぁ立てたら殺すぞ!」
「ひっ…ひぃふぁぁむぐっふぐっ」
ぽろぽろ涙を零しながらDQNの言う通りにする三橋課長。
なんという悲惨な…でも俺は少し勃起した。
バシッ!
突然DQNがベルトを使って三橋課長を殴りだした。
「おらおら!もっと気持ちよくしろや!」
「ぐぁっ!ふぐっ…ふぐぐっ」
三橋課長の白い肌に真っ赤な蚯蚓腫れがいくつもできる。
「もういい、ここじゃ誰かに見られる」
そう言うと、DQNは三橋課長の首にネクタイを巻きつけ、
それをリードのようにして引っ張っていった。
その日、三橋課長が庁舎に帰ってくることはなかった。
というところで一部地域