396 :
斜め上:
前投下分はうぃきでよろ。今日はコレだけ。
あらすじ:三橋はセックルの相手の首を絞めたくてたまんないよ童貞なのに!
(仝ω仝)<お前がHENTAIでもいいよ!オレは首絞められてもso!New!
先ほど慣らしておいたおかげか、すんなり三橋のアナルは俺のを受け入れた。
「うっ、うあああああ!」
いや、すんなりと思ったのは俺だけだったらしい。やっぱり指とチンコじゃデカさが違うよな。
三橋のケツ穴は痛いくらいにオレのチンコを締め付けてくる。
勢いで根元まで突っ込んじまったけど、入り口がぎゅうと締まって、正直キツイ。
「…三橋、オレの首絞めろ」
そう言ってオレはシーツを握り締める三橋の腕を自分の首に絡ませた。
なすがままにオレの首に指を絡ませた三橋は、未だに戸惑っている。
オレが好き放題やらかしてるのに、やっぱり三橋はオレに対する遠慮が抜けないのか。
そう思うと、否が応でも三橋の欲求を少しでも満たしてやりたいと思って
三橋への挿入をもっと奥まで進める。
すると、オレの首に絡めたままの三橋の指がきゅうっとオレの首を締め付ける。
「ああああっ、ダメ、ダメ!!!きもちっ、いいよぉ!!!」
オレがずんずんと突く度に三橋の指の力が強まってくる。
気道が段々と圧迫されていって、呼吸を妨害させられるのがわかる。
「…っ!!」
さすが投手というべきか、握力は半端ない。確実に気道を圧迫されて、苦しくなってくる。
突っ込まれる女が首絞められて締まるってのがちょっと分かるような気がする。
空気がロクに吸えないだけ、その分緊張がアソコに集まんのかなって。
オレのチンコに直接そういうのがかかったみたいに思えて、
それに加え三橋はオレの首を絞めてるってのにすげえ興奮してるみたいだ。
「あああああああ、あべ、く、ん!すごい!すごいきもっち、いいよおお!」
今まで聞いたことの無い声で、三橋が叫ぶ。そうして、ますますオレの首に掛かる圧迫感が増える。
三橋はオレがケツ穴に与える衝撃と自分の指に触れるオレの首の感触に酔っている様だった。
オレのチンコを受け止める肉壁がびくびく震えている。それが何よりの証拠だ。