泉「三橋！俺と一緒に★★★★！」

息抜きに。カノウとミハエット。元々の台詞回し知らないと、いや知ってても面白くないかも。

カノウ：おはようございます！４番様！

オダレンス：なんや、こんな時間に偉い早いやないか。さては悩みでもあるんやな。
言うてみぃ言うてみぃ。さてはカノウ、昨日は寝とらんな？

カノウ：仰せの通りです、オダレンス様。眠るよりも心地よい安らぎを得ました！

オダレンス：なんやそれ。さてはハタラインと一緒やったな？

カノウ：ハタライン？誰ですかそれ。そんな名前も、名前の悩みも全てわすれてしまいました！

オダレンス：ほ〜う、それは良い子やな。昨夜はどこにおったんや？

カノウ：私は昨夜、敵方との試合に参列しておりました。すると私をボコボコに打ちのめした者がいるのです。
私もその者も双方、多大な自責点を追いました。しかし、そんな傷はオダレンス様の治療で治るのです。
敵方を憎む気持ちは全くありません。ここにお願いに上ったのも、相手の為でもあるのです。

オダレンス：もっとはっきり言うてくれなわからへん。

カノウ：では、完結に申し上げます。私は、あのモモカント西浦の一人投手に恋をしてしまったのです。
私はあの方を恋人と決め、あの方も私を恋人と名づけてくださいました。二人の心はすっかり結ばれて
あとはオダレンスさま、貴方のお力で結婚させて頂きたいのです！