泉「三橋!俺と一緒に★★★★!」

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207社内恋愛
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191901033/894

俺はゴムが外れないように気をつけながら
一旦、中からちんこを抜いた。
そして三橋を仰向けに寝かして足を持ち上げ、
もう一度ちんこを入れ直す。
仰向けにして初めて気付いたが、
三橋の顔は無理に鼻血をこすったせいで血だらけだった。
ひでぇ…
俺はべろんべろんと顔中を舐めまわし、汚れた顔を奇麗にしてやった。
そして最後に鼻の穴をすする。鼻水と鉄錆の味がする。
「あ、あべくん…やめ」
「気にすんなって。エッチに興奮しすぎたのか?」
「んふっ…う、うん」
恥ずかしそうに三橋が頷く。
やべぇ、死ぬほど嬉しいぞこれ。