泉「三橋!俺と一緒に★★★★!」

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101筆みはし
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191858533/74,77


やっちまえ、ってどこか遠くで声が聞こえた。
「つかう」
田島がちょっと驚いたような顔をした。
そんな顔されるなんて、そっちの方が意外だよ。
「んじゃ下脱がしてチンコいじってやって」
「田島は?」
「三橋説得する」
オレの手に筆を押し付けると、田島は三橋の頭の上に脚開いて座った。
よっこらしょって三橋の頭を片方の太ももの上に乗せる。
「三橋ー、服気持ち悪くね?」
「う…?う、そ、そーか、も」
「乾かしといてやるから脱いじゃおうぜ」
チョイチョイって手で合図送られた。
脱がせってことか。はいよ。
水分を含んで重くなってるせいで、肌に引っかかって脱がせにくい。
仕方なくヒザまでぐるぐる巻きにして下ろした後、すぽんと足から抜いた。
ぐしょぐしょのズボンとパンツを軽く絞って椅子の背にかけて、ついでに全開だった窓を閉めた。
あぶねーな。外に聞こえてたら親にばれるぞ、近所経由で。