タイトル思いつかんかった。
朝起きたら俺のチンコがデカマラから短小になっていた。
俺の唯一誇れるものがナンテコッタ!
今日は久々の練習がない日で、午後に三橋がきてばっちりやる予定なのに。
俺のデカマラがこんなになったの見たら、三橋がっかりするだろうな…。
もしかしたらもう入れさせてくれなくなるかも。
ち、ちんちんが小さい阿部君なんて阿部君じゃない!
俺の頭のなかでそのように言う三橋が映像となって現れた。
それだけはなんとしても阻止しねば!
ああでももう三橋が家に来る時間になってしまう。
俺は急いでこの非常事態を解決すべく案を考え始めた。
ピンポーン。
約束の時間からちょっと過ぎた時間になった。
三橋が俺ん家にやってきた。玄関を開けて三橋を出迎える。
三橋は走ってきたのか、ハアハア言いながら顔を赤くさせていた。
汗も程よく掻いていて、着てきたT-シャツがうっすらと透けそうに見える。
ああ、今日もエロ可愛いぜおまえ!
だからあのことは絶対にばれてはならない。
「あ、阿部君、遅れて、ごめん、ね」
「いや、お前そんなに走ってきて転んだりしなかっただろうな」
だ、だいじょうぶだよーと三橋が言う。
俺は三橋を先に部屋に上げさせて居間へ行き、あるものを持っていった。