※まだスレ数10代の頃のだからもう誰も覚えてないと思うけど、一部地域ちょっとずつ片づけようと思って・・
これまでの話はwiki読んでください。
一応あらすじ→DQNの男子校生徒が三橋先生を輪姦
先生は喉の奥から引き絞るような声で「や、めてください・・」と泣きながら懇願し続けていた。
どっちが教師なんだか分からない。
ちゃくちゃくとズボンを脱がしていくと、すぐにピンク色の包茎チンコが露わになった。
それを見て、俺達は沸いたみたいに爆笑した。
「先生だっせー!何コレ、包茎じゃん!」
「くさそーなチンコだな。剥くの手伝ってやるよ。」
「あ、うう・・、や、見ない、で・・」
必死に足を閉じようとする先生を押さえ込む。
俺たちの何本もの手が一気に先生の体へ伸ばされた。
左右からそれぞれ違う手が乳首を捻りあげ、首筋や下腹部をしきりにまさぐる。
先生は半狂乱になって逃げ出そうと暴れた。
「いやぁあああっ!やめてええっ!」
DQNが先生の包茎チンコの先端に手をかけ、皮を剥き始めた。
ピリッという裂けるような音がして、赤っぽい色をした亀頭の先端が露になる。
「痛いっ、や、やめて・・っ!」
先生が痛い痛いを泣きながら首を振った。
そりゃあ、あんな敏感な部分の皮を乱暴に引きはがされたら痛いだろうな。
俺はそう思うと、自分のチンコを押さえずにはいられなかった。
皮と亀頭の間には、匂いを放つ恥垢がこびりついていた。
「くせー。おい先生、口開けな。」
指ですくって匂いを嗅いだ後、DQNが顔を顰めながら先生の口に恥垢のついた指先を捻り込んだ。
「んっ、いや・・っ」
先生は顔を背けようとしたけど、後ろからガタイの良い男が顎を押さえていて、
それはかなわなかった。
「んっ、むぅっ、んーっ」
嫌悪感に顔を歪ませて嫌がる先生。
それを見て、ますますDQNが楽しそうに、口の中をぐちゃぐちゃとかき回す。