どこでもいいよ。
らぶほてる、なんて初めてだから、オレ分からないんだ。
まちきれないけどそんな事恥ずかしくて言えない。
ちんちんでオレの中をいっぱい突いてなんて。だから「いいのか?」
って聞かないで。
くらくらするぐらい阿部君が欲しい。
青い空の下で出会ったオレ達。
春の匂いがするグラウンドが始まりの場所だったね。
らいめいが響く夏の部室で初めてキスして
いっぱい阿部君から好きだって言われて嬉しかった。色々思い出してたら
「ん?」って不思議そうに阿部君がオレの顔を覗きこんだ。
めんと向かって言うのは今は恥ずかしいから
だいじに胸の中にしまっておくよ。
かぎを開けていつか阿部君に全部伝えたい。
がんじがらめになってたオレを開放してくれた君に。
みんなにも沢山感謝してるんだけど
たいせつなのは阿部君一人だけなんだ。
にげるように三星を出てきたオレは
じぶんでも自分を好きになれなかったのに
あべ君がそんな俺を変えてくれたんだ。
りせいを取っ払って、いつものように
がまんしないで、今日はたっぷり
とろとろにして欲しい。
うんとオレを可愛がってください。
アニメ追悼のつもりだったんだがgdgdになっちまった。
もう寝る。おやすみはしー!