阿部「俺はHENTAIをやめるぞ!三橋ーッ!!」

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473鬼畜短編
登校する三橋を捕獲した。
嫌がる三橋を人気のない特別棟へ連行する。
滅多に使われることのない多目的教室へ連れ込むと、取り押さえて靴下以外すべて脱がせた。
相変わらず小振りなチンコ。皮も剥けてねぇし。それにしてもなんだよピンク色って!
思わずむしゃぶりつきたくなるじゃねーか。
ぎゃあぎゃあ煩くわめくので、腹を殴って大人しくさせる。
ついでに脱がせたパンツを口に詰め込んでガムテで塞いだ。
これで防音対策はバッチリだ。

暴れられると面倒なので、後ろ手に拘束する。
三橋の身体の自由が利かなくなったところで、脇の下から手を差し入れて乳首を
ぐりぐり苛めてやったら、すぐ硬くしてやんの。本当に正直な身体だな。
気を良くした俺は、ネット通販で入手した極太バイブを鞄から取り出す。
『デカ玉パールを贅沢にあしらった強力モーター内臓の逸品』だそうだ。
結構高かったんだからな。感謝しろよ。

三橋の先走りで湿らせただけのそれを、無理矢理尻の穴に捻じ込むが、
突っ込まれるのにそう慣れていない穴は、バイブを半分も飲み込まない。
三橋は太腿を痙攣させ、膝をがくがくと震わせた。
やはりビギナーに玄人向は敷居が高すぎたか?
仕方なく、俺は三橋のチンコを擦った。
自分でもやり慣れていないだろう三橋に、俺の技は刺激が強すぎたようだ。
与えられる快感で緊張がとけて力が抜けた三橋を、極太バイブで突き刺した。