阿部「三橋!甲子園で穴掘りしようぜ!」

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950毛フェチ三橋
スレも終盤だというのに、空気読まずに投下。
マモノにやられて二日間死にそうだった。

前の分はwikiで。


俺は元旦に神社で買った必勝祈願のお守りの中に阿部くんの陰毛を入れた。
ちょっとばちあたりかなあと思いつつ、今の俺を一番支えてくれているは阿部くんのむだ毛だから、きっと俺を守ってくれると思った。
血の滲んだ跡はとても痛そうで、だけどすごくきれいだった。
真っ黒な毛をかきわけて、真っ白な地肌に浮かぶ赤い跡。
思い出しただけでちんちんは固くなる。
明日も朝練があるから早く寝なくちゃいけないので、俺は布団をかぶってマウンドに立つ自分を想像する。
真っ青な空がきれいだ。
俺のことを全部知っている阿部くんに、俺はボールを投げる。
阿部くんが褒めてくれるストレートを投げる。
阿部くんは嬉しそうに笑って親指を立ててくれる。

なんて気持ちがいいんだろう。

野球をしているときも、むだ毛を触りたいときも、阿部くんがいれくれたらそれでいい。
この先、ずっとそのままでいられたら俺は幸せだ。

睡魔がゆっくりとやってくる。
昔おかあさんの話してくれた絵本の内容を思い出して、まぶたをかたく閉じた。