阿部「三橋!甲子園で穴掘りしようぜ!」

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806見えない、明日
いじめ・鬱注意

どのくらい時間がたぢたんだろう?
もう、そんな事すら考える余裕もなかった。
あまりにも辛くて、辛くて、頭がぼうっとして、吐き気がして、無重力の空間にいるみたいだった。
俺のアナルに誰が突っ込んでいるんだろう。
口で何回射精されたんだろう。
俺自身も何回イったんだろうか。
後何人とすればいいのかな…?
「おい、安藤。俺も後で下の口に入れていいか?フェラだけじゃ物足りなくてよ。」
「えー、もうちっと後にして下さいよ。一・二年が全然回ってこないんですから。」

もう、いいや。
何も考えなくて。
されるがままでいい…。
辛いことから逃げられないから…。
俺はそう考えた瞬間、腰を振り出した。
「んんっ…!んんっ!!もっほひへぇ!!」
「お、先輩が腰降り始めた!」
「うっ…!イったー。次突っ込むの誰?」
口側でしてた人が言った。
「いや、あえて突っ込まないでおこうぜ。喘ぎ声録音しとこう。」
「お、いいなそれ!鬼畜ー!」
そして俺の横に録音カセットが置かれた。