ゲロ・栗注意
ウィキみたら明日の話がめちゃくちゃになってて焦った。
満喫行った時に修正します。ごめんなさい。
「いたっ!!やめてぇ…阿部君…!!」
イガ栗がチクチクと敏感なアナルに刺さると快楽と痛みが三橋を襲った。
「うるせぇな…。痛い目にあいたいんだろ?」
阿部はそう言いながら胸の栗を乱暴に転がした。
「やあぁぁ…!」
「おっ、ケツマンからも血が出てきた。ここから血が出るって久しぶりだな。」
阿部は出血した部分を爪を立てて引っ掻いた。
「ひゃうぅ!!」
「しょうがないな、三橋は。俺が舐めて消毒してやるよ。ひっくり返って四つんばいになれ。」
「えっ…。でも…。」
「早くしろよ…。アナルに栗突っ込むぞ…。」
阿部は低い声で脅した。
「うぅ…、わかりました…。ご主人様ぁ…。」
三橋が顔を真っ赤にして足を抱えてひっくり返った。
「おせぇよ!早くしろ!」
阿部が三橋に平手打ちをした。
ぱんっ!と音がうるさかった虫の鳴く音をかき消した。
「ぎゃん!ご、ごめんなさい…!」
三橋はやっと四つんばいになれた。