阿部「三橋!甲子園で穴掘りしようぜ!」

このエントリーをはてなブックマークに追加
758インポ三橋
wikiに載ってると思うけど、部室SMの続きっぽい感じです

「あ、阿部君っ!」
「何?また・・?」
面倒くさそうに言うと、三橋は申し訳なさそうな、でも切実な目をして、俺を見上げた。
シャツを掴む手はフルフルと小さく震えている。
ここんとこ、やってって言って来なかったから、もういいのか、と思って安心反面ちょっと残念に思っていた。
随分久しぶりだ。
「オ、オレ、最近全然足りなくて・・っ、阿部君、お願い!」
そう言うなり三橋はカチャカチャと音を立ててベルトを外し、なんの躊躇いもなくパンツも脱いだ。
三橋の白っぽいチンコがプラプラと力なく股間で揺れている。
「ふ、踏んで・・っ」
三橋はそう言って床に座り、仰向けになった。自ら膝を立ててM字に足を開く。
大胆すぎるその格好に頭が痛くなった。コイツが女だったら間違い無く勃起してた。
チンコどころかピンク色した肛門までまる見えだ。
こいつ、こんな事して恥ずかしくねえのか?
「おね、がいします・・」
俺は、目の前のあられもない格好に格好にゴクッと鳴らし、
靴を履いたまま三橋のチンコに足をかけた。
力を加減しつつブルブルと左右に揺する。
「ん・・あああああ・・っ!」
三橋はすぐに嬌声を上げて腰を揺らし始めたが、なんとなく変だ。
なんというか、元気がない。
前はもっとこうしてやると苦しそうにして、新鮮な魚みたいにビチビチ跳ねたのに、
今日はなんか普通に気持ちよさそうにしている。
俺はもう少しだけ力を入れて揺すった。結構痛そうで、緊張する。
「うあああっ、痛・・っ、も、もっと踏んで、いいよ!」
はあ、はあ、と目を潤ませて見つめてくる。
何?もっと?踏みつぶしちまいそうで怖いんだけど・・。