阿部「三橋!甲子園で穴掘りしようぜ!」

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610フツウのエロ
仕事に戻るんでとりあえずここまで。続きは夜。

お陰で俺の暴走は止まらない。舌をねぶるだけじゃ飽き足らず、
三橋の口ん中隅から隅まで舐め尽くしながら三橋のシャツの裾から
両手を潜り込ませ、素肌に指を滑らせた。感じ易いのかびくびく
震えるけれどやっぱ抵抗らしい抵抗はなし。

うわ、なんつー触り心地のいい…

すべっすべなのに、しっとりと手のひらに吸い付いてくるような
不思議な感覚。今時女でもこんな肌の奴いねぇだろってくらい極上だ。
当然のことながら胸はつるぺたで乳首も申し訳程度に指先に引っ掛かる
くらいだ。だがそんなの関係ねぇ!
俺は一旦唾液でべたべたの唇を放して、三橋のシャツを一気に首元あたり
まで捲りあげた。三橋は激しいキスの余韻で惚けていて、荒い呼吸を
繰り返すだけで何をされてるのか判ってないようだ。

「やっ……な…に………あべ、く………ひゃああ!」

乳首もいじったことがねぇのかピンク色で、吸い付いてやると舌先で
ちんまりと豆粒みたいなのがきゅっと硬くなるのがやたらエロい。
手のひらで味わうように肌をまさぐると反応を返す身体が上気して
真っ白な肌がさくら色に染まった。
今まで誰にも話したことはなかったが、実は俺はかなりの肌フェチだ。
ここだけの話、ずっと三橋の二の腕の内側が気になっていたんだが、
まさかここまでヒットするとは。

勃った。そりゃあもう全力で勃った。マジ前がキツイ。