阿部「三橋!甲子園で穴掘りしようぜ!」

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575フツウのエロ
王子雑誌買ってきたPTA会長の俺が来ましたよ。



※いたって普通のぬるいエロ。先の展開は未定。

「あぁっ……や…も、やめ……っぁぁあっ…」

今更ヤメロっつったっておせェよ。
三橋と繋がったところはさっき俺が出したものでぐちゅぐちゅやらしい
音たてて、俺のチンコを包んでる肉はぐにぐに動いて、理性なんてとうの昔に
ぶっちぎれて記憶の彼方に飛んでいった。それに三橋お前だって、
俺ががつがつ突き上げてやるたびAV女優みたいなエロ声出して、ぷるぷる揺れる
チンコから先走りだらだら垂れ流してめちゃめちゃ感じてんじゃねぇかよ初めてのくせに。

ああ、くそ、何だコレ。すんげえ気持ちイイ。

締め付けマジ最高。病み付きになんじゃねえのこれ。男なのに。三橋な
のに。そんなことどうでもよくなるくらい、イイ。

「っあ…ああッ………あべ、く…だめ、また、っあああああぁぁ……」
「…――ッ……み、はしっ……」

三橋のチンコから精液が迸るのを確認する前に、絞り尽くすような腸壁
の動きに思考が灼けた。捻り込むように三橋の最奥を抉って、二度目の
精を放った。