>>950 といってもほんの半日前のことなんだけどなw
953 :
950:2007/10/02(火) 16:13:34
うお行ってくる
>>952 このスレすげー長くもった気がするけどなw
>>953 それでも勢い1500前後だから1日持たないんだけどなw
じゃあ950にスレ立てしてもらってる間静かにしとくよ
>>955 仕事早ぇ!乙!
じゃあテンプレ支援するか
ああ、俺が支援するまでもなくサクサク貼られてるw
危うく早漏の俺が団子にしてしまうところだったぜ…
よし、A型の俺がきょうも美しく並べた……!
さてMJNもした
日が落ちてからはめっきり涼しくなった
三橋とベッドの中でお互いを暖め合いたい
オレA型だけどテンプレがごちゃごちゃでも綺麗でもどっちでもいい
ほんと血液型ってあてにならねーのなw
>>960 A型の俺乙 美しい並びに俺は思わず勃起してしまったよ
三橋にDQ4の女勇者の格好をさせたいんだ
あの格好で俺を誘ってもらいたい
俺のはかいのつるぎばつっこんじゃるけん
スレが半日で消費されたの久しぶりだな
顔に傷のあるお姉さんが着てた水着を是非着せたい
そんで「おへそばっかり見るなあっ!」って真赤な顔で言われたい
廃人な俺についに限界か…
ぐっすり寝てくれ
>>934 濡れ場って難しいよおおおおおおお
ペロリ、ペロリを阿部は三橋の脇や首筋、うなじを舐める。
「あっ……ん、いや…だ…くすぐった…」
体をゾクゾクさせ感じてる三橋となんという佐古スマイルで三橋を舐めまくる阿部。
阿部の舌は首筋を通って、耳へ。
パクッ甘噛みされると三橋は悶え、身を捩る。
更に阿部の左手が三橋の乳首を弄る。
指が乳輪をなぞる様に弧を描く。
「ん…はぁっ!…あっ!」
徐々に三橋の乳首が立ってくる。
尖がった乳首の乳頭を指の腹でさわさわと触ると
むくむくと起き上がり始めるミハチンコ。
「ね…ねぇ阿部君!ち、ちんちんも…弄ってぇっ」
全俺が脳内スピーカーに録音した。
阿部の右手が三橋のチンコを握る。
「なぁ三橋、お前尻にもほしくねぇか?」
「え?あ…ほっ、欲しい!」
「じゃあ少し待ってろ」
三橋から離れ、俺らの武器袋をあさる阿部。
取り出したのは俺が詰め込んだローション、そしてバイブ、そしてディルド
全部俺のじゃねぇか!!
阿部はローションを手に出すと三橋の穴へ指を入れた。
「ふぁっ…あぁっ、うぁぁ…んぅ」
「三橋、さっきランニングしたおかげですげぇ簡単に入るぜ」
「ふっ…フヒッ、よ…良かった。…んぁっ!」
「お?ここがいいんだな?よし、入れてやるよ」
阿部が三橋の腹に回る。
ググッと三橋が上へと突き上げられる。
ヌッチュ…といやらしい音が俺らの耳に聞こえた。
パピヨンが着てた蝶セクシーが水着もいいと思うぞ
あれは良いHENTAI
>>970 また脱字
×阿部が三橋の腹に回る。
○阿部の手が三橋の腹に回る。
もうやだ昼寝する!
1000なら三橋は俺の肉便器
朝から三橋とベッドの中でお互いのチンコをしゃぶり合いたい
>>955 、ヽlノiノ_
ヾ/ハノヘゝ
'`c*゚◎゚) バブー ブー
o( u_u)っ
(仝ω仝)寒いな……
(*゚◇゚)寒い、ね……
(仝ω仝)ちょっと暖房つけっから待ってろ
(*゚◇゚)う、うん……あ、阿部君、まだー
(*゚◇゚)って、う、うひっ!つ、冷たい、よっ!
(仝ω仝)オレだって寒いんだよ
(*゚◇゚)うう、足、すりすりするとちょっとあったかくなる、よー
(仝ω仝)お前ほんと冷たいな
(*゚◇゚)あ、阿部君も……い、一緒に
※エロ無し注意。レスから展開拾わせていただきました。
部活帰りにみんなでコンビニに寄り道。街路樹が金色に輝き、日に日に寒さが増していく。
ぴゅう、と木枯らしが吹くたびに身を震わせる銀杏の葉が寒々しい。
今日は缶入り甘酒にした。ごくりと一口飲むとほのかな甘さがじんわりと染みていく。
汗で濡れ、冷えた体が芯から温まる味だ。
「あっ! またうまそーなの飲んでんな! ちょーだいちょーだい!」
たじま、君…。どうして最後の一口を飲んだタイミングで言うのかな…?
もう空だよ、と田島君の目前で缶を逆さにしてみせる。
「もう飲んじゃったのか? しょーがねーな」と呟くなり、田島君が近づいてくる。
まままた、キス…、されちゃう…。人前でそんなことしていいのかな…。
あわてて両手で口を塞ぐ。うっかり空き缶を落としちゃったけど、そんなの気にしていられない。
田島君は不思議そうな表情をしていたけれど、打席に向かう時みたいにニッと笑顔を見せた。
うりゃっ! と脇腹に田島君の手が伸び、わきわきと動き出した。
あばら骨の隙間や筋肉をなぞるように動く。体をよじっても逃れられない。
堪えきれずに口を覆っていた手で田島君の手を押さえたら、がら空きの唇にキスされた。
口の中に残ってたつぶつぶとした麹をお互いの舌で挟んで潰すように舌が絡む。
何か、ものすごくイケナイ事をしている気がして頭がクラクラする。
何秒間か何分間か、見当が付かないほどの間があって、田島君の唇が離れた。
「んー、甘酒味の三橋もいけんな!」
どん引きの空気が周囲に漂う中、水谷君がおそるおそる尋ねてきた。
「な、なあ田島、他には何味、食ったんだ?」
「ん? いろいろ。やっぱ三橋が一番うめーや!」
>>980 かわえええええええええええええええええ!!!
>>983 俺も三橋を味見したいぞ シチューぶっかけてやる!
やっと追いついた
相変わらず職人のクオリティ高いスレだな
さすがに勢いはだいぶ落ちたよな
全盛期がいつ頃だったのかもうわからない
次スレ立てた途端呼び出されて出掛けてたんだが、
戻ってきてみたらまだこのスレ消費されてなくて驚いたのなんの
このスレは一日二日で何もかも変動するな
誰かスレ年表作ってくれw
落ちたとはいえ、未だ勢いは強いけどな
これでもずいぶん人間は絞られた感はあるんだが
1000なら今夜、三橋が俺の布団の中に全裸で入ってくる
一ヶ月がいやに長く感じるよ
マジ俺三橋中毒ww
今、1000取りに情熱を燃やす俺は異様に少ない気がする
1000ならこの後、仕事帰りの俺と三橋が運命的な出会いを果たす
(*´∀`)<1000なら10種類の三橋専用ソース発売決定!やっぱ俺は生クリーム味がい〜な〜
1000なら俺の部屋で三橋が寝てる
(*゚◇゚)、
1001 :
1001:
〜未だかつてこれほどまでに感動的な
スレがあっただろうか?〜
★このスレッドを読んだ人達の声★
「何気なく開いたこのスレッドとの出会いから、
新しい自分の可能性を信じようと思った。」(27歳、ニート、男)
「感動した!勇気が湧いてきた!人生観が変わった!
自分にも何かやれそうな気がした!」(24歳、契約社員、男)
「落ち込んでる時にこのスレッドを見つけ、
期待しないで読んだが、読んで涙が出た。」(21歳、学生、女)
これほどまでにみなさんに愛されてきたこのスレッドですが、
残念ながら、このレスで終了となってしまいました。
でも悲しまないでください。
このスレッドはいつまでも
あなたの心の中で生き続けているのですから…